2013年03月
2013年03月31日
チャコール
ふと目が合いました。
最近チャコールは不思議。
特に夜、台所でお仕事していると足元にスリスリして甘えてきてくれる。
めっちゃ嬉しい。
嬉しくて、なでなですると、ゴロゴロと喉を鳴らしコテリと倒れてウットリしている。
可愛いから更に撫でると、もっと喉の音が大きくなってスリスリしてくれる。
仕事が出来ないじゃないかー
良いのですけどね。
心行くまで、なでなでスリスリしまくっていると飽きてしまうのか、つつと離れていくので。
その瞬間の寂しいこと。
でも同時にミッションコンプリート!と内心ガッツポーズも決めている複雑怪奇な私の心模様。
前のるるちゃんは私には甘えてくれない子だったので、チャコールの甘い接待にメロメロになってしまいます。
apryn at 22:04|Permalink│観察(瑠璃&チャコール)
素敵なお散歩
今日の飼い主は久し振りの休日で、しかもお天気がいいと。
そんな訳で長めのお散歩にクーベルのお供でお出かけしたのです。
近所の公園に着くと、桜が満開。
近所の公園の桜の花
ぽや~と見上げていると、視界の隅に黒柴の姿がちらっと見えました。
れお君
とっても久し振りにお会いできて、クーベルも私もとっても嬉しいです。
ふわふわの毛並みをふわふわと撫でさせてもらいました。
とことこ
公園の中でしばし別れた後、またお会いできたれお君。
もう一度なでなでさせてもらっていたら
れお君のお母さん「狂犬病予防接種に行こうと思ってお出かけしたのだけど、全然お医者さんの方に行かなくて反対方向のこの公園に来ちゃった」
との事。
ううーん。分かるよれお君。
私も裸足で逃げ出したいくらい注射が嫌いだもの。
遠い公園の方に行く予定がありましたので、途中までご一緒させてもらいました。
普段なら足取り重く気が乗らないクーベルが、れお君と一緒だとルンタッタルンタッタと歩みを進めます。
すごいよ、れお君!
やっぱりお医者さん断念しちゃったれお君。
途中で惜しみつつお別れして遠い公園まで歩いて行ったのですが、その道中もルンルンと歩くクーベル。
お友達パワーってすごい。
普段の止まってみたり、嫌がってみたりするお散歩風景とは全然違います。
緑の上に伏せ
音がする方が気になるの
なかなかベストショットが写せません。
結局1時間半の長いお散歩になり、二人とも満足しての帰宅となりました。
本当に楽しい一日でした
そんな訳で長めのお散歩にクーベルのお供でお出かけしたのです。
近所の公園に着くと、桜が満開。
近所の公園の桜の花
ぽや~と見上げていると、視界の隅に黒柴の姿がちらっと見えました。
れお君
とっても久し振りにお会いできて、クーベルも私もとっても嬉しいです。
ふわふわの毛並みをふわふわと撫でさせてもらいました。
とことこ
公園の中でしばし別れた後、またお会いできたれお君。
もう一度なでなでさせてもらっていたら
れお君のお母さん「狂犬病予防接種に行こうと思ってお出かけしたのだけど、全然お医者さんの方に行かなくて反対方向のこの公園に来ちゃった」
との事。
ううーん。分かるよれお君。
私も裸足で逃げ出したいくらい注射が嫌いだもの。
遠い公園の方に行く予定がありましたので、途中までご一緒させてもらいました。
普段なら足取り重く気が乗らないクーベルが、れお君と一緒だとルンタッタルンタッタと歩みを進めます。
すごいよ、れお君!
やっぱりお医者さん断念しちゃったれお君。
途中で惜しみつつお別れして遠い公園まで歩いて行ったのですが、その道中もルンルンと歩くクーベル。
お友達パワーってすごい。
普段の止まってみたり、嫌がってみたりするお散歩風景とは全然違います。
緑の上に伏せ
音がする方が気になるの
なかなかベストショットが写せません。
結局1時間半の長いお散歩になり、二人とも満足しての帰宅となりました。
本当に楽しい一日でした
2013年03月25日
小鳥さん
夜のクーベル散歩、出鼻をくじかれました。
玄関の隅っこに小鳥がうずくまっていました。
ウンチも散乱していて動けないようでした。
保護してあげたいけれど、我が家は元気有り余る猫二匹に、狩猟犬の気がある犬一匹がいる。そして鳥さんは経験が無いのだ。
土台無理なのだ[emoji:v-406]
仕方が無いから段ボール箱に入れて一度警察署に拾得物として届けてみたけど、野生動物はそのまま保健所に行ってしまうとの事らしい。
さすがにそれは忍びなくて困っていたら署員の方に野山に放つのが正しい手段の一つではないか?との説得を受け、近所の大きい公園の茂みに段ボール箱を横に倒して置いて来ました。タオルはそのまま入れて置きました。
後はあの子次第。としか。
無事に大きくなれる確率は非常に少ないとは思うけれど、自然とはきっとそう言うものかな、と。
保健所で息を引き取らせられる事と比べるしかありませんが、ベターな選択を私達は取れたのだと思いたいのです。
そんな深夜でした。
玄関の隅っこに小鳥がうずくまっていました。
ウンチも散乱していて動けないようでした。
保護してあげたいけれど、我が家は元気有り余る猫二匹に、狩猟犬の気がある犬一匹がいる。そして鳥さんは経験が無いのだ。
土台無理なのだ[emoji:v-406]
仕方が無いから段ボール箱に入れて一度警察署に拾得物として届けてみたけど、野生動物はそのまま保健所に行ってしまうとの事らしい。
さすがにそれは忍びなくて困っていたら署員の方に野山に放つのが正しい手段の一つではないか?との説得を受け、近所の大きい公園の茂みに段ボール箱を横に倒して置いて来ました。タオルはそのまま入れて置きました。
後はあの子次第。としか。
無事に大きくなれる確率は非常に少ないとは思うけれど、自然とはきっとそう言うものかな、と。
保健所で息を引き取らせられる事と比べるしかありませんが、ベターな選択を私達は取れたのだと思いたいのです。
そんな深夜でした。