2010年11月
2010年11月30日
夕方のお散歩
祖母が急逝してから、めっきり運動不足に陥った飼い主。
祖母のお見舞いで自転車かっとばしていたお陰で、無くなりがちな筋力が維持されていたのかと思うと、更に感慨が深く…。
いえ、そうではなく、深刻な私の運動不足を解消すべく
「夕方のお散歩に自転車を使わない」
を取りあえず決意しました。
徒歩片道15分弱の道のりに大きい公園があり、クーベルも一番好きなお散歩コースでもあるところなだけに、歩くのも楽しい。
かなと思えば、その途中にある獣医さんが怖くて、散歩もまったり歩いてくれないのが難点です。
「本当にお散歩?本当の本当にお散歩?お医者さんじゃなくてお散歩??」
と、ものすご~~く疑り深い眼差しで私を見上げて歩みを止めて座り込むこと多々。
どんだけ私はクーベルの信用が無いのかと、その度に凹みます。
なだめたりすかしたりして、何とか公園。
最近は大暴れしてくれません。
暗いけどまだ、午後4時過ぎ
なかなか上手に撮れない…
ゆったり歩いたり、のんびり座って寛いだりして公園内で過ごすようになりました。
以前は走りまくって、私はよく目を回していたのですが、ちょっと今のおとなしさは困ります。
困るけど、ちょこっとだけ私の運動不足は解消、かな?
祖母のお見舞いで自転車かっとばしていたお陰で、無くなりがちな筋力が維持されていたのかと思うと、更に感慨が深く…。
いえ、そうではなく、深刻な私の運動不足を解消すべく
「夕方のお散歩に自転車を使わない」
を取りあえず決意しました。
徒歩片道15分弱の道のりに大きい公園があり、クーベルも一番好きなお散歩コースでもあるところなだけに、歩くのも楽しい。
かなと思えば、その途中にある獣医さんが怖くて、散歩もまったり歩いてくれないのが難点です。
「本当にお散歩?本当の本当にお散歩?お医者さんじゃなくてお散歩??」
と、ものすご~~く疑り深い眼差しで私を見上げて歩みを止めて座り込むこと多々。
どんだけ私はクーベルの信用が無いのかと、その度に凹みます。
なだめたりすかしたりして、何とか公園。
最近は大暴れしてくれません。
暗いけどまだ、午後4時過ぎ
なかなか上手に撮れない…
ゆったり歩いたり、のんびり座って寛いだりして公園内で過ごすようになりました。
以前は走りまくって、私はよく目を回していたのですが、ちょっと今のおとなしさは困ります。
困るけど、ちょこっとだけ私の運動不足は解消、かな?
2010年11月29日
とあるクーベル
撮りためた写真をひたすら公開し続けるブログ。
ではないんですけれど、何故かそんな風にしかできません。
何かの隙間にちょこんと座るクーベル
もこもこストラップだ~い好き!
ガジガジしちゃいたくて!
ストレス発散にと、時々弟がストラップを買ってきます。
もちろんクーベルの憂さ晴らしのためであって、自分の携帯に付けることはほとんどないみたいです。
全部クーベルの、時折るるの遊び道具になっているようです。
落ち着いているとき。
お口が寂しいとき。
なんか…座ってばっかですね、クーベル。
でも動いていると私の稚拙な腕では撮影出来ないし…。
ぶっちゃけ、いいカメラ欲しい。って事?
腕が無いから、それを少しでも補ってほしいけれど、おあしがございません。
ではないんですけれど、何故かそんな風にしかできません。
何かの隙間にちょこんと座るクーベル
もこもこストラップだ~い好き!
ガジガジしちゃいたくて!
ストレス発散にと、時々弟がストラップを買ってきます。
もちろんクーベルの憂さ晴らしのためであって、自分の携帯に付けることはほとんどないみたいです。
全部クーベルの、時折るるの遊び道具になっているようです。
落ち着いているとき。
お口が寂しいとき。
なんか…座ってばっかですね、クーベル。
でも動いていると私の稚拙な腕では撮影出来ないし…。
ぶっちゃけ、いいカメラ欲しい。って事?
腕が無いから、それを少しでも補ってほしいけれど、おあしがございません。
結構仲良し家族?
かつて、生まれて3か月ほどノラちゃんしていた、るる。
なので人慣れしなかったら、困るなぁとひそかに危惧していた私。
まったくの杞憂で本当によかったなぁと最近ひしひしと思うのです。
たとえばこんな日常も悪くないかな、と。
ころりん、と無造作に寝ころんでいるのを発見
接近を試みるも察知され
撫でてみる
なでなでしてみる
こんな感じでそこそこ気を許してくれているみたいで、嬉しいのです。
にゃんこにしては、ベタベタしてきてくれない子の部類に入るとは思うのですが、あんまり「孤高」でもないようです
後ろから父
手前から伝熱ヒーター
最高にいい感じだにゃ~~ん
って声が聞こえそう、でもないか。
最後のは接写モードでしっぽ中心に撮影してみたのですが、正直、変。反省です。
気難しい父なのですが、出会いが「悲惨なるる」だったのと、甘噛みが家族へのスキンシップの一つだと学習した父は、るるの粗相に怒らないでつきあってくれているようです。
前の子は「噛んだ」の「引っかいたの」と目くじら立てて嫌ってしまったものだから…私は未だにそのことが悲しくて忘れられない。
でも、今のところ、るるには寛大な気持ちで接してくれているよう。
人はきっと成長していけるものなのだなぁ、と少し嬉しい娘の私でした。
なので人慣れしなかったら、困るなぁとひそかに危惧していた私。
まったくの杞憂で本当によかったなぁと最近ひしひしと思うのです。
たとえばこんな日常も悪くないかな、と。
ころりん、と無造作に寝ころんでいるのを発見
接近を試みるも察知され
撫でてみる
なでなでしてみる
こんな感じでそこそこ気を許してくれているみたいで、嬉しいのです。
にゃんこにしては、ベタベタしてきてくれない子の部類に入るとは思うのですが、あんまり「孤高」でもないようです
後ろから父
手前から伝熱ヒーター
最高にいい感じだにゃ~~ん
って声が聞こえそう、でもないか。
最後のは接写モードでしっぽ中心に撮影してみたのですが、正直、変。反省です。
気難しい父なのですが、出会いが「悲惨なるる」だったのと、甘噛みが家族へのスキンシップの一つだと学習した父は、るるの粗相に怒らないでつきあってくれているようです。
前の子は「噛んだ」の「引っかいたの」と目くじら立てて嫌ってしまったものだから…私は未だにそのことが悲しくて忘れられない。
でも、今のところ、るるには寛大な気持ちで接してくれているよう。
人はきっと成長していけるものなのだなぁ、と少し嬉しい娘の私でした。