2009年11月
右往左往
右前足を痛めたクーベル。
朝一で獣医さんに診てもらおうと思ったのですが、私の寝坊で行けませんでした。
12時間以上コンコンと眠り続けていたようです。
アチャー飼い主失格です。
夕方のお散歩も大事をとってゆったり散歩しましたが、足以外は元気なようで、ワンちゃんとちょと遊んだりしていました。
重篤ではないようですが、油断は禁物ね。
と言いながらかかりつけのお医者さんに行ったら
「臨時休業」
…そ、そんなぁ!!
午後から明後日まで休診…午前なら行けてた…ガビーン!!
クーベルに平謝りしつつ、別の医者さんに行きました。
結論としては、骨・関節に異常は無いとのこと。
痛み止めを処方してもらって帰りました。
とことん、ツイていないクーベルが可哀想です。
[追記]
体重が、11.1Kgでした。
増えすぎです。
原因の一つとして考えられるのは、るるのご飯の残りをコツコツと食べちゃうこと。
それと少しだけワン友さんから頂くオヤツ。
体重の増加が足を痛めた原因のひとつだと思うので、ちょっと一緒にダイエットしましょうか。ね。
朝一で獣医さんに診てもらおうと思ったのですが、私の寝坊で行けませんでした。
12時間以上コンコンと眠り続けていたようです。
アチャー飼い主失格です。
夕方のお散歩も大事をとってゆったり散歩しましたが、足以外は元気なようで、ワンちゃんとちょと遊んだりしていました。
重篤ではないようですが、油断は禁物ね。
と言いながらかかりつけのお医者さんに行ったら
「臨時休業」
…そ、そんなぁ!!
午後から明後日まで休診…午前なら行けてた…ガビーン!!
クーベルに平謝りしつつ、別の医者さんに行きました。
結論としては、骨・関節に異常は無いとのこと。
痛み止めを処方してもらって帰りました。
とことん、ツイていないクーベルが可哀想です。
[追記]
体重が、11.1Kgでした。
増えすぎです。
原因の一つとして考えられるのは、るるのご飯の残りをコツコツと食べちゃうこと。
それと少しだけワン友さんから頂くオヤツ。
体重の増加が足を痛めた原因のひとつだと思うので、ちょっと一緒にダイエットしましょうか。ね。
2009年11月29日
右足グギリっ!
「ちょっと~誰か来て~っクーベルが。クーベルが大変なのぉ~!!」
と言う母の絶叫で慌てて様子を見に行きました。
既に夜の10時。
当然かかりつけのお医者様はいません。
クーベルの様子は、右前の足を痛めたようで、その足を地面に付けたがらない様子です。
痛いのでしょう。
でもキャンとも鳴かず、グっと我慢しているようでした。
冷静に見れば、吐き気も無いので軽く捻挫したんだろうと痛そうな不安そうなクーベルの頭や身体を撫でてあげるべきでした。
が!
動転した母と私は、前の柴わんこを飼っていた時お世話になった夜間病院へ電話掛けまくり。電話番号何度も間違えまくり。
「ピンポーン、本日の営業は終わりました。午後9時から午前5時の診察時間に~云々」
と言うアナウンスが電話から聞こえてきます。
あれ?今午後10時過ぎ。とっくにお仕事の時間でしょう??
パニック家族は大変。
サイトで調べたら定休日だったというオチ。ついてない。
仕方が無いので同系列の別病院に電話。
…ず~~~~~っと通話中。
なんだよ、用件は要点だけまとめてコンパクトに伝えておくれよ、私に電話させてよ~~
とツーツー言う電話口に変な愚痴を言い続ける飼い主。
もう愚か者、としか言えない状況です。
やっとつながった電話口から聞こえる医師の言葉は
「吐き気や鳴き声はどうですか?無いですか?ではもう少し様子を見て、そのような状況になったらお越しください。」
…すごく冷静にたしなめられました。
ちょっと落ち着いてきた飼い主たち。
私もちょっとクールダウンしました。その節はありがとうございました。(いやここでお礼しても…)
ピョコピョコと変な歩き方だけど、歩けない事は無いようです。
でも夜のお散歩は大事をとって自転車の前かごに座布団を敷き、そこに乗ってもらい私が乗らずにゆっくりと押して歩く。
公園についたらゆっくりと下ろしてお散歩させました。
ワン友ちゃんが一杯いて、痛いの忘れて大はしゃぎするクーベル。
案の定痛みが強く出て歩けなくなって、また帰りも自転車の前かご行き。
帰宅後の写真です。
この時はちゃんと三角形座りできてる
痛む右前足
アップ
「飼い主たちよ、落ち着きなさい…」
と言われているような冷たい目で見られました。
明日は掛かり付けの獣医さんに診てもらおうね。
だけどブログ書いている私に発熱の徴候が。
疲れがたまっているのかもしれません。早めに眠りました。
と言う母の絶叫で慌てて様子を見に行きました。
既に夜の10時。
当然かかりつけのお医者様はいません。
クーベルの様子は、右前の足を痛めたようで、その足を地面に付けたがらない様子です。
痛いのでしょう。
でもキャンとも鳴かず、グっと我慢しているようでした。
冷静に見れば、吐き気も無いので軽く捻挫したんだろうと痛そうな不安そうなクーベルの頭や身体を撫でてあげるべきでした。
が!
動転した母と私は、前の柴わんこを飼っていた時お世話になった夜間病院へ電話掛けまくり。電話番号何度も間違えまくり。
「ピンポーン、本日の営業は終わりました。午後9時から午前5時の診察時間に~云々」
と言うアナウンスが電話から聞こえてきます。
あれ?今午後10時過ぎ。とっくにお仕事の時間でしょう??
パニック家族は大変。
サイトで調べたら定休日だったというオチ。ついてない。
仕方が無いので同系列の別病院に電話。
…ず~~~~~っと通話中。
なんだよ、用件は要点だけまとめてコンパクトに伝えておくれよ、私に電話させてよ~~
とツーツー言う電話口に変な愚痴を言い続ける飼い主。
もう愚か者、としか言えない状況です。
やっとつながった電話口から聞こえる医師の言葉は
「吐き気や鳴き声はどうですか?無いですか?ではもう少し様子を見て、そのような状況になったらお越しください。」
…すごく冷静にたしなめられました。
ちょっと落ち着いてきた飼い主たち。
私もちょっとクールダウンしました。その節はありがとうございました。(いやここでお礼しても…)
ピョコピョコと変な歩き方だけど、歩けない事は無いようです。
でも夜のお散歩は大事をとって自転車の前かごに座布団を敷き、そこに乗ってもらい私が乗らずにゆっくりと押して歩く。
公園についたらゆっくりと下ろしてお散歩させました。
ワン友ちゃんが一杯いて、痛いの忘れて大はしゃぎするクーベル。
案の定痛みが強く出て歩けなくなって、また帰りも自転車の前かご行き。
帰宅後の写真です。
この時はちゃんと三角形座りできてる
痛む右前足
アップ
「飼い主たちよ、落ち着きなさい…」
と言われているような冷たい目で見られました。
明日は掛かり付けの獣医さんに診てもらおうね。
だけどブログ書いている私に発熱の徴候が。
疲れがたまっているのかもしれません。早めに眠りました。
二匹の距離。
まだまだ、二匹の隔たりは大きいですが、徐々にクーベルの態度が軟化してきた…ように思う今日でした。
しつこくクーベルに付きまとって前の足でちょんちょんするとグルルっと唸ってしまうクーベルですが、しつこくなければ少し鬱陶しいそうな表情で方眉を上げて見やるくらいになりました。
大進歩ですよ、私としては。
ただ、るるの遊んでいる遊具は気になる
たまにるるの隙を見て、それまでるるが遊んでいた遊具を掠め取ってしまう、大人気ないクーベル。
隣の芝生は青いと申しますが、多分クーベルの中でそんな感じの気持ちがわくのでしょうね。
でも、基本的にはるるの動きが気になるようで、時々付いて歩いているようです。
つんつん、と鼻で様子見
穏やかな触れ合い?
普段からこんな感じだったらなぁ、とドリーマーな私は夢想してしまいます。
こんなに常にベッタリでも私が寂しくなるので、程ほどに仲良くしてねって欲張りすぎでしょうか。
しつこくクーベルに付きまとって前の足でちょんちょんするとグルルっと唸ってしまうクーベルですが、しつこくなければ少し鬱陶しいそうな表情で方眉を上げて見やるくらいになりました。
大進歩ですよ、私としては。
ただ、るるの遊んでいる遊具は気になる
たまにるるの隙を見て、それまでるるが遊んでいた遊具を掠め取ってしまう、大人気ないクーベル。
隣の芝生は青いと申しますが、多分クーベルの中でそんな感じの気持ちがわくのでしょうね。
でも、基本的にはるるの動きが気になるようで、時々付いて歩いているようです。
つんつん、と鼻で様子見
穏やかな触れ合い?
普段からこんな感じだったらなぁ、とドリーマーな私は夢想してしまいます。
こんなに常にベッタリでも私が寂しくなるので、程ほどに仲良くしてねって欲張りすぎでしょうか。